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【ありがとうがこもった歌】大切な人へ贈りたい・気持ちを伝える感謝の歌
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【ありがとうがこもった歌】大切な人へ贈りたい・気持ちを伝える感謝の歌

日常生活の中だけではなく、お誕生日や結婚式、卒業式や送別会などの特別なイベントのときなど、誰かに感謝の気持ちを伝えたいときってたくさんありますよね!

そんなシーンにピッタリな曲を歌ったり贈ったりしたいとき、意外とどんな曲がいいのか思いつかないかもしれません。

そこで、この記事では感謝の気持ちが込められたオススメの「ありがとうの歌」をたっぷりと紹介していきますね!

お祝いや感謝の気持ちを込めて作るスライドショーのBGMとして使える曲もありますよ。

ありがとうを伝えるさまざまな場面にぴったりな感謝ソングを厳選しましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

もくじ

【ありがとうがこもった歌】大切な人へ贈りたい・気持ちを伝える感謝の歌

宝者アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンドさんは、元BiSHのメンバーとして知られ、グループの解散後はそのハスキーボイスを武器にソロのシンガーソングライターとして活動しています。

彼女が2024年にリリースした『宝者』は、彼女の才能が光る極上のミドルバラード。

ドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』の主題歌として選ばれたこの曲は、感謝と別れ、そして未来への歩みが描かれています。

アイナさんの情感豊かな歌声が、聴く人の心に深く響くはずです。

RAG MUSIC 編集部

向日葵Ado

Adoさんは、2020年にリリースした『うっせぇわ』で大ブレイクを果たしたシンガーで、その後もその力強い歌声を武器に数多くのヒット曲を手掛けています。

そんな彼女が2023年にリリースした『向日葵』は、夏を彩るロマンティックなバラードです。

この曲は、ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌として選ばれ、夏の向日葵のように生きる大切な人への真っすぐな愛と感謝を歌っています。

とくに、大切な人への感謝の気持ちを表現したいときや、新たな人生の節目を迎える人にオススメです。

Adoさんの繊細で力強い歌声が、聴く人に勇気と希望を与えてくれますよ。

RAG MUSIC 編集部

純情玉置浩二

安全地帯のボーカルとして活躍し、その後はソロのシンガーソングライターとしても活躍している玉置浩二さん。

これまでに数多くの名曲を世に送り出し、その高い表現力と歌唱力で多くの音楽ファンを魅了してきました。

そんな彼が2013年にリリースした楽曲『純情』は、年老いた母への深い愛情と感謝を歌ったもの。

大切な人への感謝の気持ちを伝えるのにピッタリで、ご自身のお母さんを思いながら聴いてほしい1曲です。

玉置さんの繊細な歌声からは素直な感謝の気持ちが伝わってきます。

RAG MUSIC 編集部

Bestie有華

有華さんは、大阪府出身のシンガーソングライターです。

彼女が2022年にリリースした楽曲『Bestie』は、感謝の気持ちを表現した作品であり、メジャー1stフルアルバム『messy bag』にも収録されています。

この曲は、落ち込んでいる友人への励ましと感謝を歌った曲で、有華さんの心からのメッセージが込められています。

友人のすべてを受け入れて励ます歌詞は、あなたが落ち込んでいるときにもきっと心の支えになってくれるはず。

友人へ感謝を伝えたいとき、また、誰かを励ましたいときや元気を出したいときにオススメの1曲です。

RAG MUSIC 編集部

THANKSBLUE ENCOUNT

2004年に結成されたBLUE ENCOUNTは、日本のロックシーンで熱いメッセージを届け続けてきました。

名作『THANKS』は、彼らのインディーズ時代の作品であり、2014年にリリースされたアルバム『BAND OF DESTINATION』に収録された楽曲です。

この曲は、「あなたが居るから頑張れる」と大切な人と出会えたことに感謝する内容の歌詞が印象的。

互いの存在がもたらす強さや幸せを力強く歌い上げており、大切な人、とくに恋人や配偶者への感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリ。

とくに記念日や節目のイベントで、心からの感謝を表現したいときにオススメですよ。

RAG MUSIC 編集部

サヨナラのかわりにTUBE × GACKT

TUBEとGACKTさんによる共作『サヨナラのかわりに』は、2024年2月28日にリリースされた感動的な楽曲です。

この曲は、別れを迎える際の複雑な感情と、ありがとうの気持ちを込めたメッセージが、聴く人の心を温かくします。

とくに、大切な人との別れや、遠くに行く友人への感謝の気持ちを伝えたい時にピッタリです。

TUBEの熱い演奏とGACKTさんの力強いボーカルが見事に融合し、聴く人に強い印象を与えること間違いありません。

別れのシーンでは悲しみが先行しがちですが、本作は笑顔でのお別れを促し、ポジティブな未来への希望を示しています。

卒業や送別会など、特別な場面でのBGMとしても最適でしょう。

RAG MUSIC 編集部