【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。
このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。
経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。
この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。
中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。
ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!
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【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
3月9日レミオロメン
レミオロメンの代表曲のひとつ『3月9日』。
この曲は卒業ソングとしてもずっと愛されている定番ソングになっていますし、聴くと自分の卒業した日のことを思い出す、という方も多いのではないでしょうか。
MVに堀北真希さんが出演されていることでもおなじみの1曲、世代を問わずに広く知れ渡っているこの曲ですが今一度、じっくりと聴いてみてください。
とてもやさしい気持ちになれる、心にじんわりとあたたかいものが広がる感動曲、ずっと愛されている曲というのがよくわかります。
(うたたね)
贈る言葉海援隊
卒業式の定番曲として幅広い世代から歌い継がれている『贈る言葉』。
俳優、武田鉄矢さん率いるバンド、海援隊の大ヒット曲です。
1979年11月にリリースされ、武田鉄矢さんの代表作である、ドラマ『3年B組金八先生』の主題歌として起用されました。
音楽番組『ザ・ベストテン』では、「3年B組」の生徒たちに囲まれながら歌唱を披露するなど、当時の国民からとても愛された1曲です。
さよならをする前に、大切な人に伝えておきたい、覚えていてほしいことを歌に込めた1曲です。
(宵待ジェーン)
ヒーローFUNKY MONKEY BABYS
2013年の解散以降それぞれがソロで活動し、2021年に再結成を発表した音楽ユニット、FUNKY MONKEY BABYSの11作目のシングル曲。
日々家族のために働くお父さんを「ヒーロー」とした歌詞は、空想や超人ではなく現実に一番身近で自分たちを守ってくれている存在に気づかせてくれますよね。
ポップでキャッチーなメロディーが温かいメッセージを届けてくれる、日頃の感謝とともに届けたいナンバーと言えるのではないでしょうか。
(星野貴史)
最後の彼女になりたかったコレサワ
『最後の彼女になりたかった』の曲名だけで泣けてきませんか?
別れた相手に送る、少しの後悔と大きな未練の詰まった手紙のような歌詞の世界。
それをしんみり歌うのではなく、これでもかと気合の入った明るいポップ調に仕上げるのだから寂しさも倍増するかのよう。
実際に失恋した人がその気持ちを共有できることまちがいなしの1曲。
オススメです。
(瀧乃涙pin句)
道標福山雅治
タイトル通り、人生の道標になってくれた人へのありったけの思いが込められた作品です。
俳優としても大人気、福山雅治さんによる楽曲で、2009年にリリースされた24枚目のシングル『化身』に収録。
情報番組『NEWS ZERO』のために書き下ろされました。
自身の祖母をイメージして制作したそうで、歌詞を読むだけでの泣けてしまうような仕上がりです。
自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
(荒木若干)
THANXWANIMA
2015年に発売、WANIMAのスピード感あふれる曲。
MVのように近年のフェスでは盛り上がる定番の曲。
ただ激しいとか楽しいだけではない、感動も感じられる曲だと思います。
サウンドはメロコアなのに日本語でしっかり歌われているので、歌詞が素直に伝わってくるのも人気の秘密なのではないでしょうか。
ライブだけではなく、ミュージックプレイヤーのプレイリストには欠かせない名曲になりつつありますね。
(中尾きんや)